リミッツ予選

2006年3月25日 MTG
この日はYS京都でドラフト戦。参加者16人(MAX)で、
各卓1位に権利プレゼント。レアは当然とりきり。
公認のドラフトなんて、日本選手権以来だわ。
私の卓は、私→GASPさん→N崎さん→S田(弟)→知らない人4人
という感じに。
「ギルランでたらどうしようか」などと冗談っぽく言ってたら、
初手にでてくる緑黒ギルラン・・・ゲッツ。(何)
まぁそれはともかく、ヴィーアシーノの牙尾(5手目)や穏やかな霞(8)などが流れてくるので、赤青が薄い(上は青だけどライブラリー破壊型青黒だった)と判断し、サンホーム(4)を取っていたので、赤青+白を目指す・・・。
が、2パック目に出てきたのは腐れ蔦の外套 ・・・きつい。しかしこれ以上のカードもなく。
2パック目が終わった時点で赤青が確定。タッチで緑に変えるにも
緑のカードは外套の他に遥か見のみ。圧敗臭漂う。
しかし、ギルドパクトで、上から流れてくるパックによって
自分の中のセブンズセンスが目覚めてしまいました。以下、ギルパクのピック。

1手目・炎樹族のシャーマン(レア取り+強いし使われたくない)
2手目・超電撃の掌握(デッキにティムが2枚+α)
3手目・彫像の威圧者(外套・サンホームに次ぐ爆弾)
4手目・火葬者の発動(爆弾その4。)
5手目・スカルガンの空砕き(爆弾その5。)

・・・なべたん理論、バンザーイ!

で、4色確定で、土地17(お帰りランド4)+遥か見、シエナの星うち
とマナベースを確保し、事故さえ回避できれば、爆弾で粉砕というデッキが完成。

結果は3−0.権利ゲッツ+レア2枚ごちそうさまでした。結局7本中2回事故ったものの、決勝のGASPさんに1本取られた以外は完璧な内容でした。
もう一卓では、Syoさまが権利ゲッツ。
この後、エキシビジョンとして各卓1位同士で対決。これは1−2で負け。
まぁF谷やなべたんから「観客を沸かすプレイングを」なんていわれてしまいましたわ。なので、3本目はお互い勝負度外視のプレイングしたり。
あと、なべたんにデッキ見せたら、「これはないわぁ」と言われてしまいました。

お前だけには、言われたくない。(心の叫び)

この日は面白かったので、別にかきます。

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