ディセンションプレリ第1戦。

2006年4月29日 MTG

土日はプレリ連戦。
初日はYS京都。参加者は29人だったかな？
もらったパックは青緑確定のゴッドパック。が、ここで罠にはまる。
不可視の一瞥、青黒のX枚ライブラリー削ってライフ回復、
ディセンションのお互いXドローというカード群にだまされ
タッチ黒してライブラリーアウトも狙えるデッキにしてしまう。
おかげで、メインの除去ほぼ0という下手っぷり。毎回10枚ほどサイドチェンジしてました。(黒→赤＋うすく白)
しかし、デッキ強くて5−0の優勝。
メインでも(1本目）なぜか4−1と良好。(弱いカード引かなかっただけかも)・・・結論から言うと
外套強いで終わっちゃうんですけどね。

その後はドラフトを見つつボードゲーム。この日はスコットランドヤード(だったかな？)という怪盗X対刑事集団のおっかけっこゲームをはじめにやる。結構名作らしいです。
初プレイの私は刑事側で怪盗X(今回はオカノさん)を追っかけるのですが、怪盗Xの神出鬼没な行動を読みきれず悪戦苦闘。しかしS田さんの的確な指示により徐々に追い詰め勝利。
その後は、かねてよりやりたかったゴキブリポーカーが入荷されてたので購入して数プレイ。・・・面白い！純粋に推理力と駆け引きを使うゲームなのですが単純なのがまたグッド。名作ですな。

その後、F谷亭で再びゴキブリポーカー、その後カタンを4回ほどやる。最後のほうは、なべたんがカーネル状態でした。自分の成績はというと、最初のほうはいい配置なのにサイコロが走らず圧敗。後半は不利な配置から爆走して勝利。
まぁ、これがカタンの面白さだと思いますけど。