三国志大戦2−その拾七

ついに、ついにきましたよ！

覇・者・昇・格

1−1のガケップチからの3連勝。1回目の統一戦で統一できたのはまさに幸運以外の何者でもないですね。

今日の3連勝の内訳。
1戦目・呉4枚(SR孫策・SR太史慈・呉夫人・陸遜)

相手の計略打つタイミングがうますぎて苦戦。まさか乱れうち→雲散霧消にたいして、もう一発乱れうちは予想してなかった。しかし、枚数差を使って立ち回り優勢勝ち。

2戦目・目覚め大徳(SR劉備・SR馬超・魏延・関銀ペイ・夏候月姫)

お客様ー。なんだけど、悲哀の舞いを踊った後、落雷がくるだろうなーと回りに2人ほど配置したのにもかかわらず、ピンポイント3発くらって唖然。(どういうことだ)何とか2度目の舞で立て直し、相手が舞潰ししか考えてないのか計略打ってこなくなったので、連環の計を槍3人にかけ力押し。
そのまま相手の手数が足りなくなって勝利。白銀うたれたら負けモードだったんですけどね。

3戦目・攻守自在(R司馬イ・SR関羽・R曹仁・楽進・程イク)

勝てば覇者昇格の一戦。相手は覇者様。格上です。Orz
しかし、伏兵を順調にふみ、しかも相手が序盤で兵法増援使ってきたので、リードは奪われたものの十分戦える展開に。
相手の鬼神降臨で舞踊中の皇后もろとも飛ばされるものの関羽を撤退させた上に人数が6対3になり一気にライン上げ。李典をかなり城に近い位置(攻城ラインやや手前)で待機させつつ城門前の孟達に「反逆の狼煙」兵力MAXの姜維を失うものの関銀ペイの目覚め(＋6)もうって、相手にプレッシャーを与える。
そして相手が撃ってきたのは2人がけの刹那号令。これではたりないとみたか、次に撃ってきたのは司馬イの攻守自在！しかしそこは李典の目の前だ！看破成功して一気に優勢に。
きっちり城門1発殴って逆転。この後楽進でも城門1発入れて結構なリード。しかし関羽が危険な存在。そうこういってるうちに関羽がついに登場。しかも城門に張り付く皇后様と一騎打ち発生。頑張って最高値の無双1・激4だすものの・・・まぁ負けだろうなァ・・・。

○・×・○・○・×　「おつかれだったかしら？」

・・・皇后様、バンザーイ！
これで勝利を確信。こっちの攻撃部隊が全滅する頃にはもう時間が無い。これで勝ち。覇者に昇格です。

やっぱり気持ちがいいですね。1では覇王になれずに終わったので・・・。
一つの目標は達成できました。