三国志大戦2−其の六

2007年3月22日ゲーム

はじめに・・・GP京都は3連勝スタートから連敗街道まっしぐら。
終わってみれば4−5でした。おしまい。

で三国志大戦の話。だいぶあいだがあきましたが、最近の流れをかくと

傾国で連勝が止まった瞬間に立ち回りミス連発。→あまりの下手クソさにしばらく休養。→再開してR陸抗(魏呉連合)デッキ作ってまわす。→なぜか勝率よくて徳5→7になる。→サブで蜀単で適当にデッキ作って遊んでみる。→・・・覇者クラスなのに相手がへぼすぎてそこそこ勝負になってしまう。

こんな感じですね。

現在のデッキ
　○魏呉連合デッキ
　R陸抗、SRホウ徳、R司馬師、R楽進、UC韓当、UC孫桓
　
　総武力25(29)、伏1柵1。序盤ではなんとしても楽進を殺さない事が重要だったり。一回魏武を撃って、最大士気を越える分を有効に使っとくのがこのデッキの鍵だったりします。後はひたすら号令と火計の2択をかけていくのが理想。中盤以降は孫桓の負担が一番デカイです。
　普通の号令なら効果時間が長い分押し勝てることも多いので意外とどうにかなる。超絶系は単騎なら焼き払い、号令なら鎮圧していくと対処しやすいです。

　○適当蜀単、八卦奥義デッキ
　SR関羽、R諸葛亮(八卦奥義)、R魏延、R関銀ペイ、C羅カン

　総武力26、伏1魅2。正直強くないと思います。
　1回だけ面白かったのは相手が4色悲哀の時、
　相手悲哀踊る→こちら武神降臨→関羽だけで対処。→敵を倒しても武力差が変わらない→敵全滅させて相手再起→帰ってきたやつも倒す。→
最後には武力26、ほぼ神速状態の騎兵が敵城前をうろうろ。
　・・・初めて武神様が強いと思いました。