週末の出来事1

2006年4月22日 MTG
この日夜から京都へ行く事にする。
K口さんに迎えに来てもらうが、
K口さんが迷子になって30分ロス。
京都についてQMAやった後、カラオケ。
最近週末にストレス発散しないとやっていけません。
とりあえずほんとに歌いたい曲とか叫んでました。
金曜にたまたま聞いてた大塚愛の「フレンジャー」とかも歌ってみる。
・・・結構簡単だぞ?(何)

で、カラオケ終了後、アメニティの大会に出るため寝場所確保にマン喫へ。続く。

しばらく

2006年4月14日 MTG
アメニティのFNMに行くのは難しそうです。

それでもこの日はドラフトしたいと思い7時40分ぐらいにはついたのですが、

みんなシールドやってるし・・・(涙)

来週はプレトですが大阪は行きませんので却下。
土曜の夜に京都に突撃する可能性はあります。
そのつもりでよろしく知り合い各位。
テリーマンとキンニクマンって何さ?
伝説の事件って何さ?GP浜松組のネタは尽きなさそうです。
話を聞きに、金曜の夜に京都出撃しよっと。
FNMは無理だけど、ドラフトはしたいなぁ。

>nightwindくんへ

せっかくリンクしてもらってたの激しく忘れてました。
神戸の人になったそうですが、草津マジックには顔見せてください。

GP浜松

2006年4月9日 MTG
観戦記事確認しました。

いつもの面子が遠征にいきましたが、結果は残念。
しかし、F谷のチームがフューチャーマッチに登場していたとは・・・。
記事になってるし、しかも勝ってるし。
私がフューチャーマッチに出るにはどれぐらいかかるだろう・・・。

旧友と会ふ

2006年4月8日 MTG
高校時代の友人達と久々に集まりご飯を食べる事に。

ノリは高校時代と一緒だったので、なかなかに楽しかったです。
この日は久々にお酒も飲む。普段は飲まないけど、まぁせっかくの機会だし。
・・・うん、酒は弱くはないんだけどね。(強くもないが)
ただ、数時間後に急に眠気が襲ってくるのが・・・。

構築デッキ論

2006年4月6日 MTG
私は基本的にオリジナルのデッキでよく大会に出ます。
(日本選手権の時は例外で、本戦に出れると思っていなかったので、デッキそのものがありませんでした。)
他の人からは「よくそんなデッキで勝てますね.」とか言われますが、
自分なりに考えがあってのことです。

マジックにはそのときそのときで流行するデッキがあります。
現在だとZOOやオルゾフあたりでしょうか?
で、仮に自分がこのデッキを持っていったとします。
すると流行のデッキですから、多くの人が使っているわけで、
必然的に同じデッキ同士で戦う事になります。
ここで、私のマジックの一つの考えが発動します。

同じデッキならば強者が勝つ。

勿論、引きといった運に左右される部分もありますが、
それでもプレイングスキルの高い人間が弱い引きから逆転しても
プレイングスキルの低い人間が逆転することはまずないでしょう。
そして、私は常に自分のプレイングは下手な部類に入ると思っています。
つまり、流行についていくだけでは勝てないわけです。
しかし、ここでもう一つの考えがあります。

相手と違うデッキ、想定していないデッキ(カード)で戦えば、弱者に勝機は十分ある。

例えば、目の前に世界チャンプが座っていたとしましょう。
相手のデッキはステロイド。
もし、自分のデッキがステロイドだったら・・・勝てるのは難しそう。
でも、ここで自分のデッキが神の怒り4枚が入った白黒だったら?
また、亡霊の牢獄のようなクリーチャーを阻害するカードがメインデッキに入っていたら?
それだけでも勝てるチャンスは広がると思いませんか?

「○○さんが作った強いデッキだから自分も使う」という方、
少し自分のデッキを見直してみませんか?

こんな事スルーする実力者の方も多いとは思いますが・・・。
参加者27名でした.
案の定F谷亭の皆さんは寝落ち。少しは学習してほしかとです。

今回はシルバーバレットに白を足してみてました。
デッキも「帰ってきた5CG」に変更。
ロクソドンの教主と日光女がメインに入りました。
しかし、1回戦から衝撃の事実が。
1−1で迎えた3本目。2ターン目長老の後、手札に教主抱えてたので
当然サクリファイス。ニヤニヤしながら平地を・・・あれ?・・・マサカ・・・

平地が入ってねぇー−−!! ‖Orz

1日中マゾプレイ決定。とりあえずこの対戦は勝ったもののどうすんだ・・・。

なぜかデッキぶんぶんで、4−1(4着)でした。(爆)
マジックは何がおこるかわかりませんなぁ.

4ドラ

2006年3月31日 MTG
昨日は夜にI村亭ドラフトに参加。
面子はH井さん、K口サン、I村さん、私。
ピックミスが多くデッキが弱くなって、3位どまり。むぅ。
セレズニアを独占したI村さんの勝ち。
あなたは初手に
「黒焦げ」と「稲妻のらせん」があればどちらを取りますか?

で、カタンを2回やる。
1回戦は私がひたすら建物で10点集めて勝ち。
て、いうか3枚引いたカードが、収穫→街道→街道って・・・。
2回戦は羊港+6羊をもつK口サンが序盤リード。
当然大量の妨害され混戦に。何とか9点まで伸ばすものの
続くI村さんが、4点の状態から道王を奪い、家を建て、伏せカード3枚を一気にひっくり返すと全部点数カードで大まくりされてしまいました。

今日はこれからFNMへ。
日曜日は草津マジックにいってきます。

誰だ?

2006年3月29日 MTG
誰だ・・・。うちの日記に

なべたん理論で検索かけてきた奴は。

知り合いに聞いても違うというし、こんな仲間内にしか通用しない言葉
で検索かけてくるなんて・・・。
YS京都のドラフトのデッキを乗せてみようと思います。

クリーチャー 15
幻の漂い 2
ヴィダルケンの放逐者 2
塩水の下僕 1
鐘塔のスフィンクス 1
急使の鷹 1
赦免のスラル 1
彫像の威圧者 1
オーラ掠りの魔導士 1
ウオジェクの燃えさし魔道士 1
ヴィーアシーノの牙尾 1
オーガの学者 1
スカルガンの空砕き 1
シエナの星うち 1

スペル 8
立ち退きの印 1
思考訓練 1
穏やかな霞 1
超電撃の掌握 1
浄化の光線 1
遥か見 1
腐れ蔦の外套 1
火想者の発動 1

土地 17
島 5
平地 3
山 2
森 2
グルールの芝地 2
ボロスの駐屯地 1
イゼットの煮沸場 1
軍の要塞、サンホーム 1

立ち退きの印と幻の漂いで序盤を凌ぎ、爆弾カード(赤字)で
場を制圧するデッキになりました。
ただ、改めてみると、やっぱりデッキ重すぎ・・・。
信仰の足枷や稲妻の弧炎、撤廃のようなカードがあると、
更にデッキがしまったと思います。

シャーマンは起動型能力が多かったので、サイドに外して相手によって投入。
セレズニアの印鑑が1枚あったんですけど、最も欲しいのが赤青なのと
割られた時に立て直しが効かなくなるので、デッキにいれず。
ただ、これは失敗だったかも(遥か見→印鑑)

リミッツ予選

2006年3月25日 MTG
この日はYS京都でドラフト戦。参加者16人(MAX)で、
各卓1位に権利プレゼント。レアは当然とりきり。
公認のドラフトなんて、日本選手権以来だわ。
私の卓は、私→GASPさん→N崎さん→S田(弟)→知らない人4人
という感じに。
「ギルランでたらどうしようか」などと冗談っぽく言ってたら、
初手にでてくる緑黒ギルラン・・・ゲッツ。(何)
まぁそれはともかく、ヴィーアシーノの牙尾(5手目)や穏やかな霞(8)などが流れてくるので、赤青が薄い(上は青だけどライブラリー破壊型青黒だった)と判断し、サンホーム(4)を取っていたので、赤青+白を目指す・・・。
が、2パック目に出てきたのは腐れ蔦の外套 ・・・きつい。しかしこれ以上のカードもなく。
2パック目が終わった時点で赤青が確定。タッチで緑に変えるにも
緑のカードは外套の他に遥か見のみ。圧敗臭漂う。
しかし、ギルドパクトで、上から流れてくるパックによって
自分の中のセブンズセンスが目覚めてしまいました。以下、ギルパクのピック。

1手目・炎樹族のシャーマン(レア取り+強いし使われたくない)
2手目・超電撃の掌握(デッキにティムが2枚+α)
3手目・彫像の威圧者(外套・サンホームに次ぐ爆弾)
4手目・火葬者の発動(爆弾その4。)
5手目・スカルガンの空砕き(爆弾その5。)

・・・なべたん理論、バンザーイ!

で、4色確定で、土地17(お帰りランド4)+遥か見、シエナの星うち
とマナベースを確保し、事故さえ回避できれば、爆弾で粉砕というデッキが完成。

結果は3−0.権利ゲッツ+レア2枚ごちそうさまでした。結局7本中2回事故ったものの、決勝のGASPさんに1本取られた以外は完璧な内容でした。
もう一卓では、Syoさまが権利ゲッツ。
この後、エキシビジョンとして各卓1位同士で対決。これは1−2で負け。
まぁF谷やなべたんから「観客を沸かすプレイングを」なんていわれてしまいましたわ。なので、3本目はお互い勝負度外視のプレイングしたり。
あと、なべたんにデッキ見せたら、「これはないわぁ」と言われてしまいました。

お前だけには、言われたくない。(心の叫び)

この日は面白かったので、別にかきます。

シールド練習

2006年3月21日 MTG
アメニティであったシールド戦に参加。
参加者8名って何?まぁ、WBC見てたんでしょう。
回りからはやれギルランだ、やれ腹心だ、と景気のいい話の中
うちのカードプールは全部足しても1000円越えないよ?

出来たデッキは中の下ぐらい。カードプール割れ過ぎ。
結果は×○○の2−1。1回戦で私を圧殺したH朔先生が優勝。
ちなみにH朔先生とねこやんさんの王座決定戦は今年初対戦だったそうです。

今週末はリミッツの予選に出る予定。土曜はYS京都で、
日曜はアメニティかドラゴンテイルの予定。

PTQプラハ・大阪

2006年3月20日 MTG
の、お手伝いをしてました。ヘッドジャッジのねこやんさんに誘われ、
スタッフやったことない(大きい大会という意味)ので、
経験してみるのもいいかなぁと。

まぁ、初スタッフなので、主な仕事は、会場の設営・撤収作業、
デッキチェック、昼食の買出しなど雑務メイン。
サイドのブードラも1卓だけ管理しましたが、基本的にクッキーさん
が仕切ってたので・・・。何事も経験ですな。

えー、一言だけ言わしたもらうと、
デッキリストはきちんと書こう。
デッキチェックの苦労がほんまわかりました。せめて読める数字を書きましょう。
6に見える5とかならまだしも8に見える5とか・・・。
FNM→ドラフト→カラオケでした。

FNMは2−1。ロクソドンの教主がデッキにほしいなぁ。
ドラフトは、ゴッドデッキが大量出現し自分のデッキもゴッドで、
最終戦でいけぬー君に負けて2着。

カラオケ後、F谷亭で3時間ほど寝てから、N崎さんと三国志大戦。
新しいデッキを3つぐらい組んだのでまわしてみる。

SR黄月英つかったデッキが一番勝率高いのは何故?

5ドラ祭り

2006年3月16日 MTG
夜にH井さんに呼ばれて、I村亭で不定期で行われるドラフトに参加。
5ドラでしたが、まぁ6ドラと同じような環境なので、練習にはなるかと。

1回戦
初手から3手目まで緑黒チック。が、ぴたりと止まる緑と流れてくるボロスの山。
どう考えても緑は無理そうなので、ボロスに変更。黒を取りつつ
ビートダウンを目指す。まぁ、デッキパワーはそこそこのデッキが出来る。
しかし、「使った事ないし入れてみよ」ぐらいの気で取った1枚のカード。

<Siege of Towers / 塔の包囲>
ソーサリー Guildpact,レア
複製(1)(赤)(あなたがこの呪文をプレイするとき、あなたがその複製コストを支払った回数1回につき、それをコピーする)
山(Mountain)1つを対象とする。それは3/1のクリーチャーになる。
それは依然として土地である。

これが強い!west先輩との決戦の2本目で
3ターン目、山を3/1にしてパンチ。
4ターン目、赤護法印つけてパンチ。(4/2先制の山)
5ターン目、これにつけてきた相手の足かせを割ってパンチ。
と、山1枚が11点叩きだす謎の大活躍。
それ以外でもフィニッシュブローとして十分に強かった。
インスタントの全体除去とか少ないですしね。
1位とって、白緑ギルランゲット。

2回戦
稲妻のらせん→番狼→ラッパと、赤白緑万歳モードに。
が、スペルばっかで、クリーチャーがこない。
ラヴニカの時点で赤白緑で組もうとすると、クリーチャーが8体という罠。
ところが、ギルドパクトの本当の恐ろしさを知る事になる・・・!

ギルドパクト開封パックからニヴ=ミゼットがこんにちは。
まぁこの時は、カット気味のピック。
2手目、「啓発のジン」がまわってきた。
スペル強いので、これはデッキが締まる。一気に戦えるデッキに。
3手目は普通で4手目・・・
「大竜巻」が回ってきたよ!?
もう4色が確定しているので、当然ピック。爆弾3枚に。が、まだ終わらない。

5手目、「啓発のジン」2マイメキマシタ・・・。

このあとも、イゼットの優良カードとランドやマナブーストを補充し、
満開4色、爆弾祭りデッキが完成。デッキパワーは異常。
苦しみながら2勝し最終戦はwest先輩との対決。
が、相手のデッキも異常でした。
「闇の腹心」×2、マジゴッド。あなどっててすんませんでした。
ちゃんとデッキを組めば腹心は強いです。
あ、大竜巻引けば一太刀ぐらいは反撃出来たのですが、お約束ってことで。

しかし、このドラフトその後がすごかった。
やってる最中から発狂するほどのレアが出ました。
出たレアを書き出すと、ニヴ=ミゼット、腹心×2の他
白黒ギルラン、黒焦げ、制圧の輝き、極楽鳥。
パックの半分から1000円以上のカードって一体・・・。

おかげで2位なのに制圧の輝き+黒焦げとか、
最下位にまで極楽鳥が回るとか意味わからん。


とりあえず、いろんな意味で収穫のあったドラフトでした。

あー。

2006年3月14日 MTG
マジックのデッキが浮かばない。

うちは基本的には、メタ外やオリジナルのデッキを好みます。
はじめは青力線+狩り立てられた幻&恐怖デッキを作ろうか、
と思っていたのですが、知り合いがもう数人作ってるので却下。
なんかないかな。

zanpai

2006年3月10日 MTG コメント (1)
惨敗です。
FNMは1−2。ランドを下さい。
そしてドラフトはついにギルパクいり初の負け越し(1−2、7着)
デッキは弱くなかったんだけど・・・。ジンクスなのか緑使うと勝てません。

次のドラフトは、なべたん理論でいこうかと間違った方向に画策中。
今回は36名。いやー、大きな大会になったもんだ・・・。

デッキは前回のシルバーバレットをちょっと改造したもの。
結果は4−2。ステロと赤緑タッチ白のワイルドファイアに負け。

でもステロ以外はそこそこ戦える+デッキが楽しいのでしばらくこれを使うかと。

で、前回のデッキですが私のは載ってないんですよ。
west先輩がギブアップしたので。

え、どんなデッキかって?たかだか
サイドボードが全部1枚ずつなだけですよー。(邪笑)

将棋の話・その3

2006年3月3日 MTG
今日は名人戦のA級リーグ(*)の最終戦。
この日は東京の将棋会館で一斉対局が行われます。

今年は羽生善治四冠と谷川浩司九段(16代永世名人)が7勝1敗。
挑戦者争いはこの2人の戦いとなります。
最終戦の相手は羽生四冠が森下卓九段、谷川九段が郷田正隆九段ですね。
個人的に谷川九段に頑張って欲しいのですが・・・。

ではFNMにいってきます。

*名人戦A級リーグについて
名人戦はA・B1・B2・C1・C2の各リーグに分かれていて
その1番上がA級リーグ。定員は10人と少なく、
A級棋士であることが、トップ棋士の証明とも言われる。
総当りリーグ戦で1位になると名人に挑戦できる。
また下位2名は自動的にB1に降格する。

GPT浜松の計算式

2006年2月26日 MTG
でたんですよ、一応。
K口さんがどうしてもっていうから。もう1人はN崎さん
でもさ、言い出しっぺが受付終了15分後に来るってどうよ?

で、でましたよ。その結果。テスト風に言うと

・問題
K口さん(4−0)+私(1−3)+N崎さん(1−3)=?
・答え
チーム1−3
・先生の添削
何だ・・・その・・・正直すまんかった。

その後は、Y川さん、S田さんも含め、軽食食べた後、
別の場所でボードゲームをすることに。
カタンは圧勝して、続く宝石商。
2回やったのですが1回戦で空前の大惨敗。
分かる人にしかわからない会話で申し訳ないですが、
ゲーム終了時に23点って・・・。
ちなみに、通常このゲームのトップの点数は60点前後です。

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